新年を迎え、白足袋を新調。
明けましておめでとうございます。
足袋愛好家の皆様、本年も宜しくお願い致します。
当コンテンツでは、足袋メニューのカテゴリに
ダメージの白足袋を掲載していますが、
こちらは新調した白足袋になります。
※各写真は、上部のメニューからもご覧頂けるように
後ほど纏めておきます。
(日記以外にも、メニュー内を少しずつ手直ししてます。)
冬は、足元が汚れやすいので、白足袋はルームウェアでしか
履く機会はありませんが、先日の日記「福助130周年」の件もあり、
白足袋を数足纏め買いしました。
“白”となると、色落ちすることはなくても
汚れが付き易いですよね。それが、染みになったりと…。
生地も薄いので、ダメージも受け易いですし。
手放す時期は、ダメージが入ってからでしょうか。
染みが気になったら?
当然のことでしょうが、色落ちしやすい衣類と
一緒に洗濯される方はいませんよね。
色移りしたらおしまいです…
紺足袋類は、洗濯の度に少しずつ染めが落ちて
風合いが楽しめますが、白足袋ではそうはいきませんよね。
洗濯の度に、少し黄色っぽくなったり。
漂白しても、沈着して真っ白に戻らなかったりしますよね。
白足袋フェチな方からすると、沈着してしまった足袋よりも、
“白”であるからには、清潔感ある真っ白な足袋でなければ!といった具合でしょうか。。。
白足袋の”味”は、どの辺りで楽しめばよいものか…。。。
ナースの白衣や、白い下着に興奮するとか、その辺りの感覚なのかな?
その辺り探ってみようと思います。